amazonに出品している中国業者の見分け方を紹介!この3つを確認するのが大事!

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こんにちは!
今回の話題はこちら
「amazonに出品している中国の業者の見分け方を紹介!この3つを確認するのが大事です!」

ということで
Amazonに出品している中国の業者。
ちょっと中国の業者はなぁ・・・
というのは本音です。
中国の業者に個人情報を取られるのも・・・

最近嫁さんがその辺かなりシビアになっています。
そこで
今回は
Amazonに出品している中国の業者を見分ける方法をご紹介していきたいと思います。

目次

amazonに出品している中国の業者の見分け方

では早速行ってみたいと思います。
確認するのは下記の三点

電話番号を確認する+86は中国の番号
特定商標に関する表記を確認する
会社名をネットで検索してみる

ではそれぞれ行ってみましょう!

amazonに出品している中国の業者の見分け方ー①電話番号を確認する

まずは出品業者の電話番号を確認してみるといいですね。
Amazonで気になる商品をクリックした後
その出品者のカスタマーを確認します。

 

その際に

○○にご質問がありますか?
カスタマーサービスの電話番号
〇〇〇ー○○

という感じで電話番号が書いてある項目があります。
その電話番号の前に
+86

という数字がついていると
これは中国での番号ということになります。

日本だと+81

という表記になるはずなので
+86という時点で中国の出品者ということになりますね。

こんな感じ

いちおう特定されないように消してあります。

 

amazonに出品している中国の業者の見分け方ー②特定商取引法に基づく表記を確認する

特定商取引法に基づく表記
という項目でも確認することができます。

特定商取引法に基づく表記には

販売業者:
お問い合わせ先電話番号:ここはカスタマーと同じ番号である場合が多い
住所:
運営責任者名:
店舗名:

が表記されていて
住所の最後にCNと表記されていると中国になります。
それ以前に中国の住所な時点で分かるんですけどね。

こんな感じ

いちおう特定されないように消してあります。

amazonに出品している中国の業者の見分け方ー③ネットで会社名を検索する

最後は出品者や出品している店舗をネットで検索してみるのもわかりやすいです。
Amazonだけでなく自社でECサイトを持っている場合もあり
そのサイトがバリバリの中国語で書いてあったりすると中国の出品者ということになりますね。

個人の場合も
大体が同姓同名の人が何かしらネットに載っていて
それが中国人だとすぐにわかったりします。

日本の所在地で活動していても
本社が中国とか
ネットで検索すると
かなりの確率で出てくるので

電話番号
特定商標に基づく表記
そして会社や出品者名をネットで検索はしてみたほうがいいです。

最近では
通販の商品の抜き取り被害も報告されています。

通販を利用するのであれば
事前に出品者の身元などは出来る限り調べるようにしておいたほうがいいですよね!

 

amazonに出品している中国の業者の見分け方‐番外編

これはあくまで番外編なのですが
ネットで商品を調べる時に
やたらと説明文が長い商品名があったりしませんか?
これって結構怪しいです。

今回調査目的でAmazonを結構観て回りましたが
この商品名って何?
ってくらい長い商品があったりします。

例えば
ワイヤレスイヤホンで

イヤホン bluetooth 完全ワイヤレス イヤホン Type-C充電対応 ブルートゥースイヤホン bluetooth5.0技術+EDR搭載 Bluetooth イヤホン ハンズフリー通話 蓋を開けたら接続 マイク内蔵 cVc8.0ノイズキャンセリング AACコーデック対応 左右分離型 タッチ操作 ビジネス/WEB会議/テレワーク/通勤/通学/スポーツAmazonより

みたいなタイトルのワイヤレスイヤホン
このワイヤレスイヤホンの名前って何?
と思う様なスペックの羅列を商品名にしているものがあります。

これは高確率で中国の出品業者の可能性が高かったです。

全部が全部ではありません。

ですが
あくまで個人的な感覚ですが
中国の出品者の可能性が高かったなぁ

と思っています。

もう一点

日本語がおかしい

これは初心者が副業でAmazonに出品しているのかな?

日本ってカモられてるのかな
と思いますが
日本語がおかしいと思う表記がある出品者からは買わない方がいいと思います。

そして

出品の名前に日本語説明書付き
と書いてある聞いたことのないメーカーの商品も買わない方がいいですね。

これも日本製とか日本に向けて作られているよ

とアピールしているのかもしれませんが
怪しい雰囲気が満載です。

できれば避けたいところですね。

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