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サッカードリブル練習方法【低学年編】はコレ!おススメの動画も紹介! 

こんにちは!
今回の話題はこちら
【サッカードリブル練習方法【低学年編】はコレ!おススメの動画も紹介!】

サッカーを始めた甥っ子がいるのですが
ドリブルの仕方がわからないそうで
高校時代のサッカー部だった私に相談してきました。

サッカーを始めたばかりのお子さんが
ドリブル練習が上手くなりたい!というんだけど何をすればいいのかわからない
そんな親御さんに向けてドリブルの練習法と必要なことをご紹介していきます。

目次

サッカーのドリブルを知る

まずはサッカーのドリブルに関する知識です。

 

ドリブルには2つの種類があるのを知っていますか?
ポジションによってドリブルの役割が変わってくるんです。

ドリブルの種類

ドリブルには
運ぶドリブル
抜くドリブル
の2つがあります。

運ぶドリブル

運ぶドリブルは文字通り
ボールを前に運ぶためのドリブル。

相手に仕掛けて突破を図るというよりも
攻撃の局面を前に進めるために
ボールを前にドリブルで持っていくためのドリブルです。

相手の陣形がガチガチに後方で守備を固めている時に
中盤の選手が
ボールを持って前に進んでいく時に
使うドリブルです。

主に使う時は
自分の前にスペースがある時です。
運ぶドリブルを行うエリアは自陣の守備エリア〜中盤エリアにかけて行うのが主です。
そのため、運ぶドリブルは前線の選手よりも後方の選手(守備の選手やボランチ)が行うものだといえます。

重要なのは
相手にボールを取られない事。
そもそも突破をするわけではないので
スピードに乗ったドリブルをする必要もありませんし
フェイントをかける必要もないドリブルになります。

仕掛ける(抜く)ドリブル

仕掛けるドリブルは
相手のペナルティエリアに近いエリアで
ゴールに直結するチャンスを作り出すためにするドリブルです。

完全に敵選手を抜き去って
相手からすれば危険な位置までボールを持っていき
相手のゴール前で数的優位を作り出すためにおこなうドリブルのことです。

一般的に考えるドリブルというのは
こちらの抜くドリブルのことではないでしょうか・・・

ドリブルの基本

ドリブルの基本は
大きく5つ
★顔を上げる
★ボールのコントロール
★ボールの置く位置
★両足を使える
★姿勢

顔をあげる

守備的な選手はボールを持っている選手に対峙した時
ボールを持っている選手が下を向いた瞬間にボールを奪いに来ます。

ボールを持っている選手が下を見る
これはつまりボールを見ているということ。

運ぶドリブルでは
周囲の状況を確認しながらボールを持って上がる必要があるため
ボールを見ていては運ぶドリブルが出来ません。

抜くドリブルに関しても
相手を抜かなければならないわけで
相手の重心がどっちに向いているか見ながら仕掛けなければならない状況で
ボールを見ていては抜くことができません。

 

ボールのコントロール

ドリブルは当然ですがボールのコントロール技術が重要です。

どの程度の力でボールを蹴りだすのか・・・

どう蹴れば、どうボールが転がるのか
それを把握していないとドリブルを繰り出す事は出来ませんね。

 

ボールの置く位置

ボールを貰った時に
自分の身体に対して
どこにボールを置くのかも重要になってきます。

基本は身体の中心にボールを置く。

利き足にボールを置いてしまいがちですが
それだと抜こうとしたときに
守備側から蹴りだす方向が読まれやすいので注意です。

 

両足でボールを扱えるようにする

世界最高の選手の一人
リオネルメッシ選手のように凄まじい才能があれば
利き足一本でドリブルをするということも
サッカー界ではあり得ますが

メッシ選手であっても両足を使ってドリブルをしています。
使う頻度は利き足の方が多いですが・・・

幼少期から両足でボールを扱えるようになっているというのは非常に重要かつ
将来的に見てかなりのアドバンテージがありますので
ぜひ両足でボールを扱えるようになっておくといいでしょう!

姿勢

ドリブル時の姿勢は
サッカーを始めたばかりでは軽視されがちですが
背筋を逃してドリブルが出来るようになると
前かがみでドリブルをするよりもスピードが出ることは知っていますか?

ハムストリングを上手く使えるようになるためで
太ももの裏の筋肉を使えるようになると
スピードに乗ったドリブルが出来るようになります。

ドリブルで重要なこと

ドリブルで重要なのは
やはりタッチと見ないでドリブル出来ること

ボールタッチを鍛える

ボールタッチの感覚を養うのが初心者には重要です。
足の指をどう使ってボールをコントロールするのか
インステップにどのくらいの力でボールを蹴りだす

ボールがどう転がるのか

足の指に引っ掛けてボールを触ると
ボールにどんな回転がかかって
どんな転がり方をするのか

それを経験で知るのが重要だと思っています。

この感覚を養うのを端折ってフェイントの練習をする子供もいますが
世界最高のドリブラーであるリオネルメッシ選手は
ほとんど派手なフェイントを使いません。

極限までボールタッチの感覚を培ったからこそ
凄まじいドリブルができると言っても過言ではありません。

ボールを見ないでタッチできるようになる

私が高校時代に
一番思った事は
ボールを見ないでドリブル出来る選手は、ドリブルが止められにくいということ。

私の高校は全国に行くような強豪ではありませんでした。
ドリブルが得意な選手もいましたが
ボールを見ながらドリブルするために取られやすいを感じていました。

私自身このボールを見ないでドリブルするということをおろそかにしていたので
トラップからすべてボールを確認しながらボールを触っていました。

これだと遅いんですよね。

ボールを見ないでトラップできると
周囲を確認することが数秒早くできるようになります。
この数秒が凄まじく大きいです。

ドリブルするときも
ボールを出来るだけ確認することなくドリブルできる

もしくは顔を上げている状態で
視界に入ってくるボールだけでどんな状態か分かるようにしておく
というのは非常に重要です。

 

ドリブルの練習方法<動画あり>

上記のボールタッチとボールを見ないということを意識しながら

ドリブルを練習するのがいいです。

練習方法としては

ジグザグと
八の字ドリブル

ジグザグドリブル

マーカーやコーンを設置して
設置した障害物に当たらないようにジグザグとドリブルをする練習です。
障害物を避けながらボールを左右に動かして進むため、左右の足はもちろん、
足の様々な部位を使用するこでタッチの感覚を養うことができます。

マーカー、コーンの距離感はレベルに応じて調整してください。

参考になる動画を設置しておきます。

8の字ドリブル

2つのマーカー(コーン)をある程度間をあけて設置し、
その間を8の字にドリブルする

このドリブルの練習は基本が詰め込まれています。
顔を上げる
姿勢を良くする
スピードをアップする
利き足とは逆で行うなど、状況に応じて様々な条件で練習することができます。

自宅でも練習がしたい場合

自宅で練習する場合は
リフティングボールを使用するといいです。

 

 

 

素足で蹴っても痛くないように設計されていて
外で蹴るボールとは違う仕様になっています。

 

18cmの小さめのコーンを使えばギリギリ自宅でも練習できるのではないでしょうか・・・

ぜひ利用してみてください!

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