efootball(2023)にマスターリーグやエディットの搭載の可能性はない?

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こんにちは!

サッカーゲームの第一人者的なゲーム
ウイニングイレブン
そのウイニングイレブンが
EFOOTBALLに生まれ変わって早1年以上になります。

しかし、一向にマスターリーグやEDITモードが搭載されることがありません。

今回はそのefootballマスターリーグやEDITモードがいつ搭載されるのか
それとも搭載されないのか・・・

調査してみました!

目次

efootball(2023)にマスターリーグやエディットの現状

efootball(2023)は2023年の4月に

という形で新しいシーズンに突入しています。

これはオンラインでのモードで
オフラインでプレイするようなシステムではありません。

エディットやマスターリーグ等は
オフラインで遊ぶモード。

このモードを望んでいるユーザーは
基本オンラインではプレイしません(というかプレイしても入れこまない層)
のでオフライン勢は放置されている状態ですね。

そして肝心のエディットやマスターリーグがefootball(2023)の中でどうなっているかというと

 

このツイートを見ていただければわかるように
搭載時期を未定としています。

efootball(2023)にマスターリーグやエディットの搭載されない理由

efootballにおいてマスターリーグやエディットに関して
何度も言及があり
搭載される予定であることが言われていました。

しかし、現状として上記の通り
搭載の予定はたっていません。

その搭載されない理由を考えてみると・・・

★利益にならない
★オンラインコンテンツを制作するので手一杯で人手が足りない
★エンドコンテンツになってしまう

等が考えられます。

利益にならない

マスターリーグやエディットモードというのは基本的に利益を生み出しません。
リリースしてしまうと
基本的にユーザーがどんどんいじっていけるモードで
特にエディットに関しては

製作チームが世界中にあり
選手の顔や移籍情報を独自に制作して
そのコンテンツを世界中で配布しているという現状もあります。

エディットというのは自分で選手の能力や顔などをいじれたりするモードで
このモードを一度リリースしてしまうと
製作しているコナミさんにはコントロールがきかない状態になってしまいます。

ユニフォームやネーミングライツ等
高額で契約してきても
エディットがあることによって
ユーザーが自分で更新してしまうので
あまり旨味がないわけですね。

それだったら
有名選手やチームなどのライツ権を獲得した選手をガチャなどで課金してもらって
ユーザーに獲得してもらう方式の方が
製作のコナミさんには旨味があるわけです。

だからこそ
製作が後回しになっている可能性が高そうですね。

コンテンツの制作の人手不足

イーフットボールの公式のSNSを見ていると

等短いスパンでどんどんアップデートを繰り返しています。
主にオンラインでのプレイのアップデートや操作性のアップデートがほとんどなのですが
こういったアップデートを常に制作側は繰り返していることが想像に難くありません。

ユーザーを常に飽きさせないように
短期間で新しいプレイ環境や
操作性等を更新することで
一度efootballに興味を持って
プレイし始めたユーザーを

逃さないように工夫していることがわかりますね!

しかし、それゆえに
オフラインでのコンテンツに手が回っていない可能性が高いです。

今、プレイしてくれているユーザーを逃さないようにするのと同時に
新しいユーザーを新規で獲得する
その循環の中で

オフラインでプレイするというユーザーは
新しいユーザーを招くという視点で言えば
そこまでとは言えず、
さらに無課金で遊ぶ人が多いため
コナミさんからしても旨味のないユーザーなんですよね・・・

エンドコンテンツになる

マスターリーグや特にエディットは
一度リリースしてしまうと
エンドコンテンツになってしまい、

そこに課金という形で新しい利益を生むという図式に当てはまりません

一度リリースしてしまえば、リリースした時はお金を生むかもしれませんが
その後はあまりお金になりません。

例えば、歴史的な選手
PELE選手を課金でリリースするとします。

しかし、オフラインのユーザーは自分でエディットによってPELE選手を作ることができるため
課金することはありません。

しかも能力も自分でいじれてしまうので
オフラインはエディットで自分の好きにカスタマイズして遊べるため
コナミさんが望む課金の形に添わないんですよね。

主に上記3点の問題から
エディットやマスターリーグの制作が遅れているのだと思われます。

 

efootball(2023)にマスターリーグやエディットの搭載の可能性は?

結論から言えば
今後マスターリーグやエディットに関してリリースされない可能性もあります。

というのも

というツイートをしていて
ユーザーの期待を煽っていました。

そもそも

というように
コナミさんは

エディットモードの一部を2022年の冬時期にリリースすると発表していたんですよね・・・
しかし、いつの間にか
それも反故にされ

2023年の春になってもリリースはされていません。
それどころか・・・

2月に時点で
エディットやマスターリーグの搭載は未定という情報を公開しました。

これまでの経緯をみていると

いつにリリースの予定と発表
リリースは未定と発表

の繰り返しのような状態です。

となれば
リリースの予定というのは基本的に=リリースしないとなっていて

今後EFOOTBALLにおいてマスターリーグやエディットがリリースされない可能性の方が高くなってしまっています。

ユーザーの中にもエディットやマスターリーグの搭載を辛抱強く待とうという人や

もう搭載されないと判断しているユーザーもいる模様ですね。

 

個人的にも
この調子では
EFOOTBALLにエディットやマスターリーグ等オフラインのコンテンツが
追加される可能性は低いのではないかと思っています。

 

まとめ

今回は
efootball(2023)にマスターリーグやエディットの搭載の可能性はない?

と題しまして
EFOOTBALLの現状からマスターリーグやエディット機能が追加される可能性について紹介しました。

個人的にはオフライン勢なので早く追加してほしい
と思っていますが・・・
もう追加されないという可能性の方が高いと踏んでいます・・・

では・・・

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